プロフィール

所属:公益財団法人日本少年野球連盟ボーイズリーグ北陸支部

変遷:1997年4月 加南ボーイズとして創立

   1999年4月 コマツ加南ボーイズに改称

   2003年1月 全小松ボーイズ(オールコマツボーイズ)に改称

   2011年1月 小松ボーイズに改称 

ホームグラウンド:晴天)小松短期大学様グラウンド(専用・契約)

         雨天・降雪時)粟津公園内屋根付き広場 等

施設概要:グラウンド1面(照明付)・ブルペン・スタッフルーム・部室・トイレ・アナウンスルーム・製氷機・駐車場(小松短期大学様兼用)

チームカラー:ブルー、ネイビーブルー

指導者数:5名

選手数:3年生(第18期生)14名・2年生(第19期生)13名・1年生(第20期生)14名(2016.4.1現在)

練習日: 火、水、金、土、日、祝日

練習時間:平日)17:00~20:00程度

     土日祝)9:00~18:00程度

部費:月額10,000円+遠征等積立費月額2,000円

  (他チーム同様、大会・遠征にて追加が必要な場合は出発前別途集金となります)

 

活動理念:

このチームは、硬式野球を愛好する少年に正しい野球のあり方を指導し、野球を通じて心身の練磨とスポーツマンシップを理解させることに努め、規律を重んじる明朗な社会人としての基礎を養成し、次代を担う少年の健全な育成を図ることを目的とする。

 

活動方針:

■選手全員が硬式野球の経験をたくさん積み、上達し、高校野球や今後の野球に繋げていく。

■あいさつ・整理整頓・感謝の気持ちを育てる。

 

 チームレポート

 興味を持ってくれた小中学生のみなさんへ:

小松ボーイズでも、全てのスポーツと同様に、自己研鑚(自分が向上する、自分が向上していく)気持ちをもって、練習してください。元メジャーリーガーの岩村選手のように、「何苦楚魂」にて、向上していってください。

 

興味を持ってくれた小中学生の親の皆様へ:

指導者・スタッフは父兄を含めたボランティアにて運営しています。そして、なにより全員我が子の気持ちで指導しています。指導者・スタッフを信頼いただければと思います。選手が小松ボーイズの一員としてがんばっている姿を、家庭でも後押ししてあげて下さい。

 

全員が上達するチカラを持っている:

 選手の皆さんはもちろん、野球が好きで参加いただいております。野球人生のゴールは中学生ではなく、まだ道の途中であり、選手全員に様々な可能性があり、成長期真っ盛りの年頃です。高校、そして将来に伸びていくことが大切だと考えて、活動しております。

 チームの名声のためだけに選手を集めたり、叱咤練習するのは、この小松ボーイズでは全く当てはまりません。中学生の時期とは、高校そしてその上へと野球を続けて進んでいこう、としている時期です。選手ひとりひとりが、硬式ボール・硬式野球にたくさん触れ、ダイヤモンドを駆け抜け、試合や大会の経験をたくさん積み、基礎練習も繰り返し行い、いろんな校区からの選手と一緒に練習していくことで、硬式での感覚を身に付けることはもとより、心身をも練磨していただき、これからの野球人生や人生そのものに繋がっていく、と考えています。

 小松ボーイズの指導者は、選手全員を我が子のつもりで指導しています。試合中にミスをして罵声を浴びせるなどのパワーハラスメント(体罰や叱責)をする必要があるのでしょうか。何が悲しくて、練習や大会での失敗で我が子を殴ったり、「使えない選手」「ダメな選手」など非道い言葉をあびせるのでしょうか。そうではなく、小松ボーイズとしては、一所懸命にプレーしてミスした時に必要な指導者の言葉は、叱責ではなくアドバイスだ、と考えています。どうすればよかったか、のアドバイスなのです。選手はもちろん頑張っていますし、そのうえでミスをしてしまったら、それはその原因を考える絶好のチャンスであり、そこに間髪入れずに教えます。野球はミスをするスポーツ、と言われますし、プレー中にミスをしてしまうことがあります。そのミスを全員でカバーし助けあい、自分自身もレベルを上げて練習し、次の同じ場面ではミスをなくそう、減らそうと向上していくことが大切です。ボーイズは高校野球と違い、選手は中学生である、ということ。子どもから少年に変わっていく、人間としても著しい成長を遂げる時期です。中学生はまだ「厳しいだけ」「ふるいに掛けるだけ」の環境ではありません。ちょうど、ようやく、自分が自分に厳しくなり「始める」時期です。積極的に進む姿勢を伸ばすためにも、「罰がある。指導者に叱られる。」という思いばかりの、消極的でつまらない野球人生を過ごさないように指導してまいります。 結果だけではなく、行動も評価します。消極的になると、結果も行動も現れませんが、例えば積極的に捕球にいったが捕球できなかった場合、まず積極的になった行動そのものを一番に褒めます。出来なかったことを叱るのではなく、出来なかったことは上達するように指導し、それ以上に「出来たことを褒める」ことが、この中学生時代には大切だと考えています。

 練習時間中は、監督・スタッフが選手たちへの指導を行います。練習の方針や方法など、指導者同士の打合せを都度行ない、指導内容や方針の意思統一を図っています。

 

練習内容について:

・走攻守の基礎+走り込み

・試合で活きる練習

・選手自身が考える力を持つ野球

・練習試合、ボーイズリーグ大会への参加

・野球に関わる選手向け講習会の実施(講師によるインナーマッスルトレーニング、熱中症講習、AED講習、更新ルール解説など)

 

 繰り返しますが、中学生はまだまだ発展途上で、たくさんの可能性を秘めている時期だと考えています。選手が成長するのは、やらされる練習ではなく、自ら主体的に練習しているときです。野球の技術向上のみならず、人間としても向上のお手伝いができますよう、スタッフ一同、心がけております。

 

ネチネチ・クドクドと怒りません:

小松ボーイズの指導者は、指導というには程遠い、ボヤキ・怒り・怒鳴りは行いません。指導とはなにか。選手が一所懸命にプレーする練習する姿に、アドバイスと繰り返し練習すること、うまく出来た時に褒めることです。失敗した時点で、なにがよくなかったのかを指導し、たとえ失敗しても、繰り返し失敗しても、「ダメな選手」「使えない選手」など、けなした方は言うことや個人攻撃やいつも叱られてばかりの選手を決めつけることで満足するのかもしれませんが、それは発言する側だけの満足。実は選手にとってもチームにとっても、なんの向上心も生まれません。そんな言葉は決して使いませんし、そもそもそういう感情が生まれることが、この小松ボーイズではございません。選手たちは、いままだスタート地点にたったばかりなのです。

また、大会等で他のチームでいわゆる「スゴい選手」を見ますし、常勝と呼ばれるチームを見ることもありますが、全員がそうなのでしょうか。いいえ、違います。選手はうまくなりたくて入部しています。プロでも完璧な選手でもありません。ミスをした時にもちろん、選手自身が向上心・自己研鑚の心を持って、次はどうすればミスが無くなるか思い、そして指導者が助言しミスを減らしていくこと、うまくなりたい・勝ちたい心を伸ばしていくことが、この小松ボーイズとしてのモットーでもあります。

そのぶん、選手は練習でも試合でも、自分のできることを精一杯出してください。これはスポーツ選手としての約束です。指導者はそういう試合の後は、10分も20分も、クドクド・ネチネチと叱りません。そこで叱るくらいなら、ぼやくくらいならば、プレー中に教えます。疲れ果て、ミスの瞬間から時間も経った試合終了後にクドクド・ネチネチと叱られても、何の足しになるのでしょうか。それで何がうまくなるのでしょうか。

高校生になると叱られまくるからこういう考えは甘いのでは?と思われる方もおられるかもしれませんが、それは高校生になってからでもよいかと考えます。決して中学生は高校生・社会人と違うということを、小松ボーイズは認識しています。小学生は小学生、中学生は中学生のムード・雰囲気づくりや指導方法があります。高校野球の指導(内容ではなく指導そのものの仕方)と中学生とでは、明らかに異なります。

小松ボーイスが決してクドクド・ネチネチと怒らない、怒鳴らないところは、その点にあります。そして、能力がないから、と練習を差別するような区分けをしません。みなさんが見学・体験されたチームはいかがでしたか?

 

      小松空港店
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